カメラマン紹介

  

1代目 近岡 久松  1935年〜1978年


小さい頃よりカメラに触れる機会があり、自然とカメラマンに。
昭和10年、金沢市にあった粟崎遊園の写真室で金沢の宝塚と言われた役者を撮影。
その後独立し、光画社初代社長に。
色々な方面から修行したいと尋ねて来られたカメラマンを何人も指導した。  

2代目 近岡 房治  1960年〜 2016年


写真専門学校で、写真撮影を学び、1960年卒業と同時に当社で働く。
1978年より2代目に。 自然な笑顔を引き出すのが得意。
スタジオポートレイト撮影歴30年の腕を生かし、平成3年より10年間 「金沢のお嬢さん百人展」を開催。

3代目 近岡 正大  2000年〜


撮影を専門に学び、その後大阪の有名ホテルで婚礼撮影を学ぶ。
2000年に石川県に戻り、2010年3代目に。
小さい頃から、祖父、父の仕事を見ており当たり前のようにカメラマンに。
昔からの経験を生かし、写真館で撮影することが楽しいと思っていただける撮影を心がけている。